福島ツアーへの弾圧許すな!【裁判見てきました】

0
    本日、埼玉「白タク」でっち上げ弾圧の「勾留理由開示公判」に参加して来ました。 カギカッコをつけたように、全く理由の「開示」などありませんでした。 一昨年の9月5日の楢葉町の避難区域解除に合わせて、現地の現実を見つめようと仲間同士で現地調査を企画。レンタカーを割り勘して行って来たことが、「国土交通省の許可なく運送業を経営した」疑いがあるとして3名が逮捕された事件です。 埼玉地裁の58名の大法廷、8名の記者席があったのも注目の高さでしたが、地元や群馬や神奈川、東京などからたくさんの人がかけつけ、抽選になるほど。適当なことは言わせねーぞ、という圧力にはなったと思います。 法廷に入る際の荷物検査や金属探知機検査、さらには暴力的に退廷させるための廷吏が派遣されて来ていて、この裁判の傍聴者は犯罪予備軍、とでも言うような扱いにまず怒り。 法廷に入ると3人が座っていて、自信満々の表情でした。こんなもので心が折れるようなたまじゃないぞと。 事前に弁護士の出した求釈明に対し、裁判官は「答える必要ないものまたは証拠に関わるものとして答えない」となに一つ質問に答えませんでした。 おいおい、3名の生身の人間を牢屋にぶち込むのに、理由はいらないって?どっちが犯罪なんだ。生活も仕事もある一人ひとりの自由を拘束することの重みもなにもないのかよ。 たくさんの方が抗議し、暴力的な退廷を繰り返す裁判所。あまりの不当性に、理由も言えない、抗議も認めないとちっちゃな裁判所でした。 弁護士の意見陳述はまったく同意できるもので、うんうんうなずいて聞きました。自分が葬式に親戚とレンタカーで行ったのも犯罪なのか。犯罪の事実などどこにあるのかと。 これは「白タク」に問題の本質があるのではなく、福島に行ったことにあるんだと。新聞には、「県警は反原発運動の一環と見ている」とまで書いてある。要は反原発だから罪なんだと。 検察も裁判官も、公安警察に騙されているなんて次元ではない。これはわかってやっているんだと。 こんなお粗末な弾圧、絶対ブッ飛ばせ! 埼玉地裁は3名をただちにに釈放しろ!


    昨年2月の家宅捜索を受けての当該の訴えがNAZEN通信に載ってますのでぜひこちらから。

    http://4754e3a988bc1d78.lolipop.jp/pdf/tsushin35.pdf

    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930 
    << June 2017 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM