第18回「県民健康調査」検討委員会(2月12日)の資料

0
    2月12日に、「県民健康調査」の検討委員会が開かれました。

    その資料を見ています。(福島県ホールページから見れるhttp://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-18-siryo.html)

    が、これを書いている人たちは、悪魔だとしか言いようがない。心ない言葉が並ぶだけでなく、今を生きる子どもたちを実験対象として線量計を持たせ、平然と数字にし、表にしてああだこうだと評論している。福島の人たちがいかに人間扱いされていないと感じているかがよくわかる。


    最初の資料からこの言葉。100ミリ以下だから、と。


    先行調査は一巡がおわり、小児甲状腺がんになった子どもは、
    疑い含め110人
    手術をした子どもは87人
    うち良性だったのは1人(手術を受ける必要もなかったのに甲状腺を摘出されたという意味では原発事故の被害そのもの!)
    *多くはリンパ節への転移、2人は肺に転移しているが、全く無記載

    しかも、最小の腫瘍は5.1mmであったと書いてある。5.1mm以上の結節(しこり)は二次検査(B判定)、5.0mmは2年後の検査(A2判定)となっているが、5.0mmのしこりは放置していいのか?



    そして、実効線量が「低い」から放射線の影響ではないと。


    さらに「本格調査」(2巡目)が始まっている。75311人の段階で8人が「悪性ないし疑い」。

    いずれも一巡目にはA1もしくはA2だった子どもだ。何が「エコー検査の機械の性能がいいから事故前のものを見つけてしまっている」だ。この2年で新しく問題が出ている。


    これについても実効線量論を振りかざす。

    そして、今回は、県立医大のコールセンターに突きつけられた県民の声が載っています。








    検査結果を見せないなど、本当にモルモットとして扱う県立医大への怒り。
    さらには「被ばく者手帳をつくれ」という意見も。

    こうした検査さえも「疫学調査に力を入れる」などという言い方で縮小すべきとの意見も出始めた。

    ふくしま共同診療所を全国から支えてください☆





    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    calendar

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930     
    << April 2018 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM